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不安を抱えたままの中古住宅
新築住宅と違って中古住宅の売買は、ほとんどの場合、個人間売買(の媒介)となります。
そのため、売主は、売却する住宅の状態を正確に説明できなかったり、また、売買した後に、建物に不具合があっても、買主に十分な補償が得られなかったりと、中古住宅の売買は、売主にとっても、買主にとっても、何らかの不安を抱えたままでの取引になっているというのが現状です。
これからの中古住宅は、インスペクションで安心を
佐久市で25年間以上に渡って中古住宅の売り買いをお手伝いしてきた私共は、個人間での中古住宅の売買をもっと安心・安全なものにするために、3つの「インスペクションサポート」をおすすめしています。
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第3者機関の専門家により、22ヵ所、約56項目について診断いたします。